モスクの役割

こんにちは!

今回はクアラルンプール市内でもあちこちに見られるモスクについてご紹介させて頂きます。

 

まずそもそもモスクとは?

という点についてです。モスクとはイスラム教徒(ムスリム)が一日のお祈りをする場所です。イスラム教の特長として、偶像崇拝を禁止している事、聖職者という立場を禁止していることから、なんと無く日本人の思う宗教施設とは様相が異なるかもしれません。

特長の一つ目は偶像崇拝の禁止ということから、祈る対象、仏教でいう仏様やキリスト教でいうイエスの像がありません。ですのでぽっかりスペースが空いているという様に感じるかと。

二つ目は聖職者がいないことから、一部話者の場所はあるものの、明確に高位と見える場所がありません。

三つ目は男性と女性のお祈りスペースが別れていることです。部屋の中に衝立がありなんだろう?と感じるかもしれませんが、これは男性と女性のお祈りの場所を分ける為です。また、お祈りの前の身を清める洗い場も別れています。

性別の話が出ましたので、余談ですが、同性愛も禁じられております。(マレーシアでは罪として逮捕されます。)

この辺りは良い悪いでは無く、そういうものとしてまずは事実を受け止めて頂くの良いのかと。

 

さて、そんなモスクですがムスリム以外にも一般開放されているところがあります。

KL周辺ではシャーアラムのブルーモスク、プトラジャヤのピンクモスクが有名です。

他には国立モスクや、クアラルンプールで最も古いモスクであるマスジットジャメがあります。

ただ、モスク訪問時での注意事項としては、あくまで礼拝の場所であることです。その為、一般の開放時間は礼拝の時間を避けた限られた時間となります。ですので、事前確認が重要です。

その辺りはまた、個別の紹介記事でご説明させて頂きます。

 

ではこんなところで失礼します。

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